建設業

【解決】駐車場コンクリートの目地は何がいいのか問題!【プラスチック目地】【エキスパンタイ】

駐車場の目地

 

こんにちは!

きつね(@ktn_ktn_3)です。

 

今回は久しぶりに本業よりのエクステリア記事を書きます。

 

現在までの僕の経歴

・普通高校卒業後、土木の専門学校へ進学

・20才で地元の建設会社へ就職

・20才~31才(現在)までずっと建設業

・その間、1度別の建設会社へ転職

・携わった工事

→公共土木工事の施工管理

→工場・店舗の外構工事施工管理

→一般住宅のエクステリア設計・施工

 

建設業一筋な経歴です。

 

今回は、一般住宅のエクステリアについて記事を書きます。

題して、「駐車場コンクリートの目地は何がいいのか問題!」です。

 

結論から話すと、プラスチック目地材がいいです。

その辺の理由を含め進めて行きます。

 

それでは早速本題へ行ってみましょう!

 

駐車場コンクリートの目地の種類

 

まずどんな種類があるのか?

 

大きく分けてスリットを有りと無しの2パターンがあります。

 

さらに分類していきます。

 

・コンクリートに隙間を空ける場合=スリット有り

→砂利敷き

→レンガ・石材設置

→タマリュウ・芝などの植物を植える

 

 

・コンクリートに隙間を空けない場合=スリット無し

→プラスチック目地

→カッター目地

 

 

プラスチック目地をおすすめする理由

 

理由は全部で3つ。

 

理由①:メンテナンスが楽(ほぼない)

なんと言っても、メンテナンスが楽です。

外構工事で駐車場コンクリートを施工する世帯を考えてみると、子育て・共働きなど忙しい人が多いと思います。

スリット(特に砂利や植物)の場合は、雑草の処理が考えられます。

なかなか庭のことまで手が回らないってパターンがありそうです。

 

理由②:経年劣化が少ない

プラスチック目地は経年劣化が少ないです。

スリットで砂利敷き・石材設置の場合は、その逆。

砂利敷きは飛び散って少なくなることが考えられます。

追加する場合は、費用もかかってきますね。

石材設置は色あせやガタつきが考えられます。

街中には、スリット目地の家が多くありますが、劣化して見栄えがよくないってパターンがほとんどです。

 

理由③:段差が少ない(ほぼフラット)

プラスチック目地は、段差が少ない(ほぼフラット)に施工できます。

小さい子どもやお年寄りがいる世帯には、つまづいて怪我等のリスクがあるので段差が少ない方がおすすめです。

1番フラットなのは、カッター目地。

次にプラスチック目地です。

 

じゃあ、カッター目地の方が良くない?

こんな声が聞こえてきそうですが、僕はカッターよりプラスチックをおすすめします。

理由は、「カッターだと殺風景すぎる」です。

 

 

プラスチック目地についてもう少し深堀りします

価格

最近使った材料は1本1.5mの高さ10cmで1000円程度でした。

株式会社タイセイのエキスパンタイという製品です。

施工費込で2000円程度になります。

ここは業者によって価格差があります。

一般的にスリットを入れて砂利や石材を入れるより安価になります。

 

目地を入れる理由

 

理由①:ひび割れ防止

ひび割れ防止が1番メインの理由です。

コンクリートって一般的に固くて強度が強いイメージがあると思いますが、実際は膨張・収縮を

駐車区画1台分に1か所を目安に目地を入れます。

面積にすると2.5m×5.0m=12.5m2に1か所となります。

 

理由②:デザインと一石二鳥

どちらかと言うと、隙間を空けるパターン(スリット有り)よりな理由ですが、デザインしてオンリーワンを作ることが可能。

ブラスチック目地とカッター目地はデザイン性には欠けます。

しかし、プラスチック目地で全くデザインできないという訳ではありません。

例えば、仕上げの種類を桝目ごとに変えてデザインということもできます。

 

まとめ

 

駐車場コンクリートの目地は、「プラスチック目地」で決まり!

 

理由は以下の通り。

 

・メンテナンスが楽

・経年劣化が少ない

・段差が少ない

 

カッター目地ではなくプラスチック目地をおすすめする理由は以下の通り。

 

・カッター目地だと殺風景すぎる

・仕上げを分けるなどのデザインができる

 

いかがだったでしょうか?

コンクリートは一度作ってしまうとなかなか直せないので、決める時点でよく検討していきましょう!

 

 

今後は、本業よりの記事も多めに書いていこうと考えています。

興味のある人や参考になったよっていう人はまた遊びに来て下さい!

 

今回の記事はこの辺で終わります。

また次の記事でお会いしましょう!

ではではー。

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