ブログ運営・カスタマイズ 読書録

「鬼速PDCA」をブログに適応させたらどうなるか?【計画まで実践】

こんにちは!

きつね(@ktn_ktn_3)です。

正月休みにこの本を呼んだので実践がてら紹介します。

2016年10月に発売された本で、(株)ZUU代表取締役社長兼CEOの冨田和成氏の著書。

鬼速PDCAではざっくりとこんなことを学べます。

・PDCAサイクルへの認識・誤解

・PDCAサイクルの効果・重要性

・PDCAサイクルをオリジナルに昇華させた『鬼速PDCA』という考え方

・『鬼速PDCAサイクル』の実践方法・自分への落とし込み方

僕が読んだ印象はこんな感じです。

・冨田氏のPDCAサイクルへの愛すら感じられる

・正直1度では理解しきれないので、手を動かしながら繰り返し読みたい

・実践的かつ網羅的な1冊

『これらのノウハウをブログに適応するとどういった結果がでるのか?』

今回はこれをテーマに記事を書いていきます。

ツイッターで「ブログでPDCAを回す」ってよく聞くので、『鬼速PDCA』だったらもっと結果が出るだろうと考えたのがきっかけです。

また、今回は計画部分で考えたことを中心に記事にしていきます。

それでは早速本題に行ってみましょう!

PDCAサイクルの認識を再確認

まずPDCAサイクルの認識を再確認します。

P(PLAN):計画

D(DO):実行

C(CHECK):検証

A(ACTION):改善

この4つの工程を繰り返していくフレームワークをPDCAサイクルと言います。

僕の土木業界で施工管理技士の勉強をしていると、品質管理の部分でPDCAサイクルが出てきます。

早速ですが、最初に注意しなければいけないことがあります。

4つの工程を1回ずつで1サイクル完了というほど単純なものではないということです。

僕自身この本を読むまでは認識が甘かったなと感じています。

実際は、大きいサイクルの中に中くらいのサイクルがあり、さらにその中に小さいサイクルがあります。

それらが同時に、時には別々のタイミングで複雑に回っている状態がPDCAサイクルの本来の姿ということです。

この本の中では、「大PDCA」、「中PDCA」、「小PDCA」という表現をしています。

僕は、からくり人形の歯車のような状態をイメージしました。

冨田氏は、「仏教のマンダラ」をイメージしているそうです。

鬼速PDCAサイクルと基本のPDCAサイクルの比較

ここはちょっとネタバレ的な要素がありますが、「鬼速PDCAサイクル」と「基本のPDCAサイクル」の比較をしてみたいと思います。

・基本のPDCAサイクル

上記の4つのサイクルです。

・鬼速PDCAサイクル

①AをACTIONの改善ではなく、ADJUSTの調整(改善・伸長・中止・継続)としている。

→悪いものを改善するだけでなく、いいものを伸長する、中止・継続の判断も含め調整という表現にしている。

→柔軟性のあるサイクルの形。

②D(DO):実行の中に実行サイクルという小さいサイクルがあるという考え方。

→実行の工程を1つ終えたからといってすぐに次のサイクルC(CHECK)に移るわけではないという考え方。

→より実戦に近いサイクルの形。

③大PDCAの上には、目標・ゴール地点である上位のテーマが存在している。

→上位のテーマを細分化していくと大・中・小のPDCAへと派生してくる状態。

ちょっと分かり分かりづらいですね・・・

実際に自分に当てはめながら読み進めないと理解がむずかしいかなと思います。

実行するとなればなおさらです。

鬼速PDCAサイクルをブログに当てはめて実際に計画

鬼速PDCAをブログに当てはめる時は、本を読みながら手を動かした方がいいなと感じました。

この本には細かいテクニックや考え方が多く含まれているので、読書とRDCAサイクルの実行を分離して考えると難しくなってしまうんですよね。

今回僕は、上位のテーマをブログ収益月3万達成と設定し鬼速PDCAの計画を立ててみました。

手順①:定量化(数値化)したゴール(KGI)を決める。

僕は、「7月31日までにブログで月3万円の収益を得る」をゴールとして設定しました。

手順②:現状とのゴールのギャップを洗い出し、その差を埋めるための課題を考える。

考え出した課題(10個)

●記事数が100記事未満なので少ない

●資産記事がない=PVを集められる記事がない

●ドメインパワーが弱い

●SNSが活用できていない

●リライトしていない・方法が定着していない

●ブログ更新が不定期

●作業時間が少ない・足りない

●キーワードリスト・ストックがない

●キーワードリサーチが甘い

●記事で伝えたいことがブレている

実際はまだまだ課題がありましたが、量が多すぎるので割愛します。

手順③:課題を3つに絞る・優先度をつけ最重要KPIを決める。

全部の課題をこなせればベストですが、それを実際にやろうとするとタスクが多くなりすぎ失敗します。

多すぎるToDoリストみたいな感じでしょう。

そこで、インパクト(効果)・時間・気軽さの3つを基準に考えた課題を3つに絞ります。

僕が絞った課題3つ

①資産記事がない=PVを集められる記事がない

②リライトしていない・方法が定着していない

③SNSが活用できていない

手順④:絞った課題を定量化(数値化・KPI化)する。

数値化することでこめに検証できるし、数字で目標と結果の対比ができるようになります。

KPIは結果目標(サブゴール)と著者は説明しています。

正直なじみのない言葉でした。(笑)

①資産記事がない=PVを集められる記事がない

→1記事当たり1日33PV集める。(平均値をとる)

→アドセンスでクリック率1%・単価30円で計算すると、月3万円達成するには10万PV必要。

→10万PV÷30日=3333.3PV(1日あたり)

→3333.3PV÷100記事=33PV(1記事当たり1日で)

②リライトしていない・方法が定着していない

→リライト率70%以上達成=リライトした記事÷全記事数×100

③SNSが活用できていない

→フォロワー1000人以上達成

手順⑤:KPI化した課題に対しての解決【案】を考える。

この段階はまだ「P(PLAN、計画)」のなので、解決【策】ではなく解決【案】と言う表現を使っています。

D(Do、計画)の段階になると、解決【策】になります。

ここは混同しやすいポイントですね!

KPI化した課題に対しての解決【案】

①1記事当たり1日33PV集める。(100記事換算)

→記事を書く時は、必ずキーワードリサーチをする。

→1000文字以上の内容のある記事を3日に1回に更新していく。(リライトも同様に1000文字以上。)

→他のブログの研究をして、自分のブログに生かす。

→自作テンプレートを活用する。

②リライト率70%以上達成

→リライトの基本を、集中して勉強する。

→2日に1回リライトを習慣化する。(記事を更新するよりペースを上げないと追いついていかない。)

→リライト予定をカレンダーに書き込んで確認しながら作業を進める。

③フォロワー1000人以上達成

→質を意識したツイートを意識する。

→ツイートを習慣化する。

こうして順を追って考えていくと、今自分に何が必要で何が足らないのか見えてきますねー!

こういう風に分割して考えたことがなかったのでこれだけでも十分価値はあるかなと思います。

最後に・・・

今回考えた課題の解決【案】は、実際に実行→検証→調整のサイクルにかけていきます。

現時点では実行し始めていないので、これからその過程や結果を記事にしていこうと考えてます。

1つの記事でまとめると長くなりすぎてしまうので、今回はこの辺で終わります。

大分長々と書いてしまいましたねー。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

また次の記事でお会いしましょう!

ではではー。

 

 

 

 

 

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