建設業

【注意!】外構工事の諸経費や管理費って一体何?【その項目ぼったくりかも?】

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外構見積り




こんにちは!

きつね(@ktn_ktn_3)です。

 

外構工事を検討している人向けの記事です。

これから見積りを取る、実際に取って検討中の段階に参考になると思います。

 

諸経費・管理費の類は詳細がわからないため、高額や不安に感じやすいポイント。

 

結論、タイトルに「ぼったくり」という言葉を使いましたが、適正な範囲内であれば全然ぼったくりではないです。

適正な範囲とは、10%前後から15%

 

これより高い、極端に安い業者には注意が必要です。

経費が値段交渉の対象になりやすいことを理解していてぼかしている可能性あり。

 

それでは本題へ移ります。

 

見積り書の内訳・項目【基礎知識】

まず、見積り書の構造をざっくりお話します。

大前提として知ってもらいたいのが、表現や項目、数量は全て業者によってまちまちということ。

エクステリアプランナーハンドブックを元に分かりやすくかみ砕きました。

 

見積り書の内訳は、下記のように大きく分類できます。

直接工事費:工事にかかる直接の金額

経費:直接工事費以外の部分

現場管理費:現場運営にかかる経費

一般管理費:現場以外で会社運営にかかる経費

 

経費の中に現場管理費と一般管理費が含まれるイメージ

 

業者によって項目は多種多様ですが、よくある例をいくつか挙げます。

例①:現場管理費と一般管理費

例②:現場管理費と諸経費

例③:法定福利費と諸経費

例④:諸経費のみ

 

上記の項目がどこにもない業者は直接工事費の中に含ませています。

経費が必要ないということはボランティアでない限りありえないので・・・

 

ちなみに僕が見積もりする時は、例②の現場管理費と諸経費のパターンをよく使います。

 

ほとんどの会社が細かく計算しているわけではなく、直接工事費の〇〇%など率で算出しています。

前にいた会社も現在の会社も率は違えど考え方は同じです。

 

次は、経費にあたる現場管理費と一般管理費の内訳について解説します。

 

現場管理費

 

代表的な現場管理費を挙げます。

基本的な考え方は、現場で働く人にかかる経費ということ。

 

法定福利費

社会保険、厚生年金などの保険料

 

福利厚生費

社宅、社員旅行、健康診断費

 

保険料

自動車保険、火災保険、工事保険、労災保険

 

労務管理費

求人の費用、現場以外の作業用具、安全衛生の研修費

 

租税公課(税金や公共料金と解釈)

自動車税、固定資産税

 

一般管理費

 

一般管理費は、現場に直接関係ないけれど、会社を運営する上でかかる費用のこと。

わかりやすい例が、事務員さんにかかる経費。

現場には直接関わらないけど、給料は必要みたいな感じです。

 

代表的な一般管理費をいくつか挙げます。

 

法定福利費

現場以外で働く人の社会保険料、厚生年金

 

福利厚生費

社宅、社員旅行、健康診断

 

修繕維持費

機械・建物・置場などの維持費用

何か修理が必要な場合もありますよね。

 

事務用品費

事務用品の費用、新聞、参考図書

 

通信交通費

電話・FAX・ネットにかかる通信費

交通費

 

 

最後に・・・

いかかだったでしょうか?

代表的な経費の例を挙げさせてもらいました。

建設会社は現場からの収益がメインなので、色々と工事内の経費に含む必要があるわけです。

 

経費・管理費は適切な範囲内であれば、決してぼったくりではありません。

異常に高い、安いの場合は少し疑ってみてもいいです。

 

冒頭にも書きましたが、10%前後~15%が妥当な線。

エクステリア専門店で経費の他にデザイン料をとる会社もあります

 

これから外構工事を予定される人は頭の片隅にでも入れて置いてください。

値段交渉の材料にもなると思います!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

また次の記事でお会いしましょう!

ではでは。

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