娘(1歳)がストーブのコンセントを抜いてしまうのでカバーを取り付けてみた

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こんにちは。娘が一歳の誕生日を迎えたばかりのytkです。

部屋中をハイハイで動き回る様になってきたのですが、目を離すとストーブのコンセントを抜いてしまうんです。

この寒い時期では死活問題です。

感電の危険もあるので何らかの対策しなくては!

そこで市販のコンセントカバーを取り付けてみることにしました。

今回はベビー用品店で購入した物を取り付けてみます。

取付手順・方法や使用した感想を記事にしいこうと思います。

では早速!

包装時の外観・購入前の注意点

まず包装時の外観(表側)です。

今回使用するタイプはコンセントフルカバーというタイプです。

続いて包装時の外観(裏側)です。

ここで確認しておきたいのが、コンセントの種類によって取り付け方が異なるという点です。

コンセントの表面にビスが見えているタイプはビス止めでの取り付けが可能です。

コンセントの表面にビスが見えていないタイプは粘着テープによる取り付けになります。

僕の場合、粘着テープでの取り付けでは不安だったので自分の家のタイプを確認してから購入しました。

購入してから後悔しないように必ず自分の家のタイプを確認しましょう。

目次

取付手順①元のカバーを取り外す

元のカバーは表面のビスを2か所外すだけで簡単に外れます。

壁を塗りなおした時の塗料がはみ出ててますね。

普段開けない場所だから気付かなかったです。

取付手順②製品下部のビスを仮止めする

説明書には書いてないですが、製品上部にカバーの引っ掛かりがあるので下から止めた方が取り付けやすいです。

取付手順③カバーを取付け上部のビスを締める

カバーを引っ掛かりにかけてから上部のビスを締めます。

取付手順④ビスの本締め・完成

上下のビスを本締めして完成です。

ここまでの所要時間は5分くらいです。とっても簡単。

この程度ならドライバー1本あれば女性でも取り付けられますね。

 まとめ・感想

相変わらず娘はコンセントを引っ張ってますが全然抜けません。

子供が開けられない構造なので安心していられるし、暖かさが守られています。

手間・費用もそれほどかかってないので大満足です。

さらに行動範囲が増えて行くと思うので、増設も検討中です。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

それではまた!

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この記事を書いた人

きつね。

30歳。

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